マヤ暦では紋章（刻印といわれることもあります）というもので、それぞれの性質を表しています。
紋章とは簡単に言うと性質を表すマーク。そのマークを見れば、そのマークを持っている人がどんな性質を持っているか？が分かるのです。
紋章は20種類あります。
紋章の持つ、それぞれの性質についてご紹介していきます。
マヤ暦の太陽の紋章、20種類の意味は？
投稿日：2018年5月27日 更新日：
執筆者：maya
関連記事
-
-
マヤ暦の紋章「青い猿」のキーワード 「青い猿」を表すキーワードは「高い精神性｣｢精神的生命をはぐくむ｣｢トリックスター｣など。 高い知性と精神性を兼ね備えています。 遊び心があって、ユニークな考え方や …
-
-
マヤ暦の紋章「白い風」のキーワード 「白い風」を表すキーワードは「インスピレーション」「スピリット（霊）」「繊細な感性・感情」。 シャイで繊細な感性を持っているのが特徴。 自分の想いを人に伝えるのが苦 …
-
-
マヤ暦の紋章「赤い月」のキーワード ｢浄化｣｢清める｣｢新しい流れ｣｢強い信念｣「水の力」が「赤い月」のキーワード。 新しい流れを作り出す改革者。じっくりと考えてから行動をするため、フットワークは重い …
-
-
マヤ暦の紋章「黄色い人」のキーワード 「黄色い人」を表すキーワードは「こだわり」「道」「自由意志」など。 型にはまらない自由人で、柔軟な発想をします。 束縛を嫌い、信念を大切にして自由に生きていきたい …
-
-
古代マヤの人たちが使っていた17～19種類のカレンダー。 古代マヤの人たちは、天体観測に優れ、自然と調和し非常に精密な暦を持っていたそうです。そのうちの神聖暦（ツォルキン）を活用したもの。 神聖暦（ツ …
