古代マヤの人たちが使っていた17~19種類のカレンダー。
古代マヤの人たちは、天体観測に優れ、自然と調和し非常に精密な暦を持っていたそうです。そのうちの神聖暦(ツォルキン)を活用したもの。
神聖暦(ツォルキン)は、13×20=260日を1サイクルとしたカレンダーで、宗教的・儀礼的な役割を果たしていたそう。神聖暦(ツォルキン)は、自然のリズムと共鳴し、心のリズムを整えるそんな素敵なカレンダー。
そんな素敵なカレンダー「マヤ暦」を使うと、心に思い描いたことが、現実になっていきます。「会いたいなぁ」と思っていた人と偶然会えたり、「ほしいなぁ」と思っていたものをプレゼントされたり。そんな偶然の一致 = シンクロ がおこりやすくなり、ハッピーな人生を送れるようになるのがマヤ暦です。